「死角」が、他人の「注目点」

2011.04.06

ローションパックを終え、美容液をつけたあとクリームを塗るその前に、今度はハンドマッサージをします。私の場合は手の甲にクリームをつけて、左右をこすり合わせます。手のひらにつけてしまうと、べタついて、そのあとの作業ができなくなってしまうからです。関節やツメの周りは、左右こすり合わせて、とくに念入りにすり込んでください。あるお客さまが、「首のシワが気になる」とおっしゃるので、ネッククリームをすすめたことがあります。「これひとつで3ヵ月間使えますから、毎晩続けてくださいね」といって。そして、3ヵ月後に私のところに来て、「ウソみたいにきれいになった」といって、とても喜んでおられました。私のアドバイスを受けて首のマッサージを始めてちょうど1ヵ月半ほど経ったころ、お友達から、「あなた首、何かしたの?」といわれたのだそうです。冬はマフラーや夕−トルネックで隠れているので気にならないのですが、夏になってからみなさん慌て始める。でも、それでは遅いのです。手や首はたるみやすい半面、ケアをすれば3ヵ月後にはテキメンに効果が現れる部分でもあります。自分にとっての「死角」が、他人の「注目点」だということを、くれぐれも忘れずに。
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