学力と勉強習慣は密接な関係がある

2011.08.25

学力の差は「勉強習慣の差」と言えるぐらい習慣の力が大きく作用します。特に難関校や進学校に受かる子どもたちの多くは、「自分で勉強する習慣」を早い段階で身につけています。なかには、小学四年生のうちに「宿題をその日に終わらせる」「学習計画に沿って勉強できる」といった態度を身につけている子もいます。多くのご家庭では、テレビやゲームに夢中になっている子どもを勉強机に向かわせるので精一杯、というのが現状かもしれません。勉強を始めて間もない頃は、よほどしつこく注意しないと勉強しない子も多いです。でも、親の働きかけ次第で、状況はガラリと変わるものです。子どもの知的好奇心は旺盛です。ちょっとした、”きっかけ”を与えることで、俄然やる気を出して、猛烈に勉強し始めるといったケースは珍しくありません。また、普段の生活習慣も勉強態度と密接な関わりがあります。夜ふかし、朝寝坊といった悪い習慣が身につくと、気持ちもだらけてきますから勉強する意欲やエネルギーはわいてきません。生活リズムが崩れているのであれば、速やかに改めましょう。お父さん、お母さんの生活習慣も含めて一度、見直す必要があるかもしれません。