にがうりは、「ゴーヤー」

2011.11.18

にがうりは、「ゴーヤー」の名で沖縄ではよく食卓にのぼる野菜ですが、最近では沖縄以外でもファンが増えています。沖縄に長寿の人が多い(脳卒中死亡率が全国でもっとも低い)理由のひとつに、にがうりの常食を上げる研究者も少なくありません。多くのすばらしい成分が含まれていますが、チヤラチンというステロイド物質が豊富で、これは糖尿病の改善にめざましい効果を発揮します。チヤラチンには牌臓の細胞を増やす力があり、これによってインスリンの分泌が活性するのです。また、トマトの五倍ものビタミンCを含んでいて、ほかの野菜と違い、熱を加えてもビタミンCが壊れにくいという特徴があります。血圧降下作用のあるカリウムや、ガン予防効果のあるカロチンも豊富であるほか、ガンの発生を抑制するモモルカロシドなどの有効成分が発見されています。

[参考情報]
極の青汁(きわみのあおじる)
http://www.suntory-kenko.com/supplement/main/43393/