冷たく高貴なイメージのプラチナに対して、温かくゴージャスなイメージのゴールド。両方ともそれだけでも十分美しい宝飾品ですが、一方で、宝石を飾る素材としてもなくてはならないものです。高貴なイメージのプラチナは、日本人の持つ「わび・さび」、そして上品さの感性にマッチするのか、宝飾用としては、世界でもその大半が日本で消費されています。最高品質の無色透明のダイヤモンドにも、鮮やかな真っ赤なルビーにも、新緑のエメラルドにも、その他の色石、そして真珠にも、自己主張の少ない控え目なプラチナは、宝石自体を最高に美しく引き立ててくれる名脇役として欠かせない存在です。
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